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2010年3月21日 (日)

NINE

Mo7168
会長のおすぎ的シネマレビュー

No.10016
 「NINE(ナイン)」

★★★★★★☆☆☆☆
(10点満点中6点)

ミュージカル映画と言うと敬遠しがちなジャンルですが、個人的には好きです。
好きになるきっかけになったのが、この監督の作品「シカゴ」

それまでのミュージカルと言うと「サウンド・オブ・ミュージック」だとか「ウエスト・サイド・ストーリー」だとかいかにも突然歌い出す「コテコテなミュージカル」でしたが、「シカゴ」観てからは印象変わるよね
この「NINE」もミュージカルって事を意識せずに自然に鑑賞出来る内容

そんな流れの「NINE」ですがストーリー的には面白味に欠けますな
役者の思考や妄想、心情なんかがミュージカルパートとして描かれるんだが、そこは迫力満点で見応え十分なんですが、それ以外の部分がね

スランプに陥った映画監督と、その回りに集う女性達の物語。
まぁ、物語って言う程の内容はないけどね。ダメ男の色男っぷりだけです
ストーリーよりもミュージカルパートだけを楽しむ映画です。

女優陣は豪華キャストですが、馴染みあるのはペネロペ・クルスニコール・キッドマンくらいか。
ペネロペ・クルスはかなり魅力的な演技を魅せてくれます
他はケイト・ハドソンが歌う曲が印象に残るくらいのもんです

ミュージカル映画としては観易いかと思いますが、面白いかと言われると別もんだな

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