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2009年10月16日 (金)

ヴィヨンの妻

Mo7008
会長のおすぎ的シネマレビュー

秋の夜長に文学作品を・・

 「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」

★★★★★★★★★☆
(10点満点中9点)

いや、いいです
予想以上に良い作品ですな
魅入ってしまいました( ̄^ ̄)ゞ

最初は太宰治なんて「小難しい作品」かと思ってましたがこれがそれ程難しくもなく面白いです

しかしながら、何を置いても松たか子
いい女優なのは分かってますが、この作品の中の松たか子は絶品です
これで日本アカデミー賞獲れんかったら嘘でしょって感じ

他にも浅野忠信・広末涼子・妻夫木聡・堤真一と、ただならぬキャストです

広末は濡れ場もあるけど、松たか子は実際その場の画はないが、場面が変わった時に「あぁ、やっちまったな!」と分かる演技(表情)が素晴らしい

浅野忠信の酔っ払いぶりも愛すべきものがありますな

若干、この手の作品は敬遠しがちですが、騙されたと思って観に行くと思わず拾い物した感じになりますな
派手さはないが面白かった
まだまだ日本映画イケるねぇ

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