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2009年6月13日 (土)

真夏のオリオン

Mo6713
会長のおすぎ的シネマレビュー

 「真夏のオリオン」

★★★☆☆☆☆☆☆☆
(10点満点中3点)

福井晴敏絡みの戦争映画と言うと「亡国のイージス」「ローレライ」ですが、それらがあるのでスルー予定でしたが(爆)、個人的に潜水艦映画って大好物な部類なんで観てしまいました
が、評価は予想通りで・・・。

なんか戦争っぽくねーんだな。
緊迫感が欠如してるって言いますか。

終戦直前の話だから乗組員が若いってのは(学徒動員?で)理解出来るが、どーにも軍人には見えんのよね
いくら潜水艦が独立部隊で自由だからって、そこまで緊張感のない軍人もいないかと。

期待してた戦闘場面も・・・。
手に汗握る頭脳戦をイメージしてたが、これがまた緊迫感のない戦闘で
潜水艦vs駆逐艦、艦長同士の駆け引きとスリル満点のはずがこれでは。
 ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
爆雷と魚雷だけの戦闘ではこうなるしかないのか!?いや違うはずだ!!

やはり戦争に勝った国と負けた国では作る映画も違うのかね。
どーにも日本人は戦争を美化しようとしてるとこがある様で
これではファンタジー映画です
ハリウッドでリメイクしたら全然違う映画になると思うね!

極めつけは、玉木宏で若干音楽が絡んでるからといって
 「のだめ」ネタで笑いを取ったらいかんでしょ
もう苦笑するしかなかったね

CG全盛のこの御時世、ひと目見ただけでオモチャと判る特撮も大いに引きましたわ

これは映画ではなく小説で読んだら感動出来るんだろーね。
そんな気がする

撃沈必須の映画です

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