僕の彼女はサイボーグ
「僕の彼女はサイボーグ」
★★★★★★★☆☆☆
(10点満点中7点)
綾瀬はるかの魅力たっぷり
それだけです
なので点数も綾瀬効果で2ポイントプラスとなってます(実質5点)。
「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」の監督ですから泣ける内容を期待してましたが、全然泣けん
ストーリーは良いと思うんですよ。
この監督特有の伏線きっちり張って最後に「あら、びっくり!!」みたいな
でも今回は話の展開が突飛過ぎてオチが半減してますな。
ただ、日本が舞台で役者も日本人なので、韓国映画の違和感(習慣とか風習)がないからそこは見易いんじゃないでしょうか
何はともあれ綾瀬はるか
近年こーゆー役柄が増えてますが一番合ってるね
「ザ・マジックアワー」「ICHI」と連続で出演映画も公開されるので期待大です
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コメント
嗜好が同じですが(その弐)
昨日、ユナイテッドで観て来ました。
】

なるほど【綾瀬はるかワールド
ファンなら堪りませんね
それほどファンでもない私としては後半の展開についていけず・・・
冒頭(?)と後半の(?)彼女の思考に疑問。
評価は【Happy birthday】を唄うときのしぐさに免じて6.0で
投稿: Rock | 2008年6月 1日 (日) 22時19分
Rock君>

相変わらず彼方此方と飛び回ってますな
今日Tジョイでこれを観たらまたしても隣がF氏でした
別々に行ってるのに割と隣り合うんだなこれが。
あの「ハッピーバースディ♪」は流行りそうな予感

「T2」のパクリなら全裸で登場して欲しかったがそこは無理か
投稿: 先掛 | 2008年6月 1日 (日) 22時34分
さて映画版と内容が全然違う
「猟奇的な彼女」ですが、今夜ピアノで弾いてた曲は映画版監督の作品「ラブストーリ」で使用されてた曲と同じだね

もはや内容よりも小ネタの方に興味が移ってる今日この頃
投稿: 先掛 | 2008年6月 1日 (日) 22時44分